Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



前立腺肥大症について

前立腺肥大症は、男性にとって宿命的な病気です。男性の更年期障害の一つと考えられています。

前立腺は30代で肥大をはじめ、40代で40%、50代で50%、60代で60%、70代で70%と年齢に比例して増え続けます。

ただ、肥大した前立腺自体は悪性ではなく良性ですので、おしっこが出にくかったり、痛みがあったりしなければ治療の必要はありません。

「おしっこに時間がかかる」、「いきまないと出ない」、「おしっこのときに刺激がある」などの症状が出てくると進行している病気といえますので治療が必要です。

ほうっておくとおしっこが全くでなくなり、脂汗をかいて病院にかけこむことになりかねません。

現在はよい薬剤もあり、薬物療法で80〜90%の人が治ります。
薬で治らない人も手術療法があります。

今は体の負担が少なく、射精機能の温存率が高い手術療法がありますので、薬物療法とあわせるとほとんどの方が治るといえるでしょう。


前立腺って何?

前立腺肥大症とは 手術 治療 医薬品 注意事項
前立腺と言う名前はよく耳にするけれども、体のどこにあってどういう役割をするのでしょうか?

前立腺について正しい知識を持つことは、前立腺肥大症や前立腺ガンなどの疾患予防の第一歩です。

前立腺は男性だけに存在します。精液をつくる生殖機器で、女性の子宮に相当する部位です。

しかし、子宮と比べるとずいぶん小さく、その重さは約20gほどしかありません。その大きさや形からクルミによく例えられます。位置的には、膀胱の直下にあります。

20050914114327.gif


前立腺の背面は直腸とも近く、肛門から指を入れれば直接ふれることができます。触診検診も行われていますので、体験された方も多いはずです。

また、前立腺は尿道を囲むように存在しています。ですから前立腺が肥大してくるとおしっこの出方に影響するのです。





こんな症状ありませんか?前立腺肥大症

・60歳以上である
・トイレが近くなっている
・夜間頻尿がある
・尿に勢いがない
・尿が途切れる
・残尿感がある
・尿が出にくい
・泌尿器の病気がある
・血尿が出る

以上のような症状がある方は前立腺肥大の可能性が高いです。
病院で検査を受けましょう。

前立腺の肥大は良性の腫瘍であり、ほっといても転移することはありません。しかし、肥大が進み、尿道を圧迫してくると排尿障害がおこり、さまざまな影響がでてきます。

早期発見の場合、お薬で十分にコントロールすることができます。